空気とお肌の乾燥が気になるこの時期に取り入れたい古来から続く美容法と言えば、はちみつです。はちみつには殺菌作用や保湿作用など、様々な美容効果が期待できます。そんなはちみつの中でも、スーパーフードのひとつでもある生はちみつについて、ご紹介します。

生はちみつって何?

生はちみつとは、一般的なはちみつと違って加熱処理をしていないものです。加熱処理をしなことで栄養バランスを保ったままの状態で長期間変化なく保存できるだけではなく、ビタミンやミネラルをなどの多くの栄養素が壊れずに酵素も活きている状態なんです。

生はちみつはローハニー(Raw Honey)とも呼ばれており、食物酵素を熱破壊しない方法(46℃以下の低温)で、不純物を除去するだけの目的でフィルタリングすることにより、はちみつ本来の味や香り、栄養素や殺菌・抗菌作用を維持しています。

生はちみつは時間の経過とともに徐々に発酵が進みますので、賞味期限は普通のはちみつよりも短くて 2 年ほどだそうです。温度が高いと発酵の進み具合も早くなりますので、長期保存する場合は冷暗所に保管するようにしてください。

生はちみつの効果(体内への影響)

生はちみつには整腸効果の高いグルコン酸が含まれており、ビフィズス菌を増やして腸の機能を整えてくれます。医学の父とも呼ばれている古代ギリシャのヒポクラテスは、はちみつが緩下剤として使えると伝えています。またはちみつは体に一定以上吸収されると体外に自然に排出されますのでダイエット中の方や体重の増加を気にしている方にもお勧めです。 砂糖よりも甘みが強いため、少しの量を食べただけで満足感を得ることができるのです。

生はちみつの効果(体外への影響)

はちみつの美容効果が注目され始めたのは紀元前3,000年代頃の古代エジプト・ギリシャの時代だと言われています。当時から化粧品に用いられており、クレオパトラ7世ははちみつを使って化粧をし、古代ローマの皇帝ネロの妻(ポッパエア)ははちみつとロバの乳を混ぜたローションを使っていたと伝えられています。

はちみつには、高い保湿性の他に、殺菌・抗菌作用や消炎作用と幅広い美容効果がありますので、お肌に直接使うことで軽いピーリング効果も期待できます。またはちみつは自然界で生まれた天然の食品なので基本的に肌質や悩みの状態を問わず、敏感肌の方でも安心して使えます。

生はちみつの効果(美肌のために)

お使いの化粧水200ccに対して、小さじ1杯くらいのはちみつを入れて、よく振って使います。ほんのりと甘~い香りに癒やされて優しい気持ちになれるだけではなく、肌のキメが整いお化粧のノリがとっても良くなります。

ビタミンB群、ナイアシンが含まれるので普段使っている石鹸、洗顔フォーム等にはちみつを加えて泡立てて洗います。はちみつ洗顔後のお肌はしっとりモチモチした状態になります。お顔や髪のパックにそのままはちみつを使うとことでも保湿・美肌効果が期待できます。

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