マヌカハニーを使うことで簡単に眼のアーユルヴェーダをすることが出来ます。角膜炎や結膜炎等の眼の炎症の改善効果や白内障の治療効果だけではなく、疲れ目や充血、白目を白くする効果も期待できます。

マヌカハニーで眼のアーユルヴェーダをする?

実はマヌカハニーを使うと自宅で簡単にアーユルヴェーダと同じような効果を体験することが出来るのです。専門のクリニックに行か無くてOK,使う量も少なくて圧倒的にコスパが良いのもメリットです。

ハチミツで行う眼のアーユルヴェーダ、古代エジプトやインドで行われてきたアーユルヴェーダでも天然のハチミツをそのまま白内障の治療や眼のケガ、疲れ目の際の治療に使ってきました。常にPCをやスマホの画面を見ていることで慢性的な眼精疲労に悩む人もいますので、これを機にマヌカハニーを使って眼のアーユルヴェーダをしてみませんか?

眼のアーユルヴェーダ方法

医療用のマヌカハニー(UMF10+以上)を用意します、可能な限り食べるマヌカハニーと別のマヌカハニーを使用するか、開封時に別の容器に移して冷暗所に保管するようにします。
*1回の使用量は、1~2滴なのでそこまで大量に取り分けなくとも大丈夫です。

鏡の前に立ち、清潔な綿棒の先にマヌカハニーを少しつけます。それを目の下側の白目の部分に1~2滴つけて、数回まばたきをすればOKです。凄く染みますので、自然に瞬きしてしまうと思います。

その瞬間に涙が溢れてきて、涙が角膜表面を洗浄&潤してくれるだけではなく、マヌカハニーの持つ殺菌作用で眼の中の雑菌をどんどん除菌してくれるだけはなく、傷ついた角膜に潤いを与え、傷を治す効果も期待できます。

また白目の充血もすっきりし、眼精疲労等も取れますので非常に目のケアとしては効果的なのです。ただマヌカハニーを目に入れるという抵抗感と、綿棒が目に少し触れたり、綿棒で誤って角膜を傷つけてしまう可能性も全く無いわけではありませんので、慣れるまでは慎重に行ってください。

慣れてしまえば、簡単かつ効果的にできる日常のアイケアとして非常に高い効果があります。ただ注意しなければならないのは5〜10分は涙が止まらない状態になりますので、出かける前やアイメイクをした後には行わないようにしましょう。

眼の表面も粘膜なので、マヌカハニーが効果的に治療を行える場所です。寝起きや寝る前などにこの眼のアーユルヴェーダを行うことで、非常にすっきりしますので、ぜひ一度試してみてください。

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効果の分かりにくいものだから、マヌカハニー選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。