マヌカハニーのど飴やマヌカハニーキャンディーはどれが良いのか?
期待できる効果や効能、実際に私が購入した商品のなかでも、特におすすめ商品がどれなのかを紹介します。
様々なタイプのマヌカハニーのど飴が販売されていますが、手軽にマヌカハニーの殺菌効果を期待するなら本物を選ぶべき。
外出先でも効果的な、
本物の医療グレードのマヌカハニーが含有されている商品の徹底レビューも含めて紹介します。
おすすめのマヌカハニーのど飴はマヌカヘルス社の商品!
コンビニやカルディ、成城石井、
アマゾンや楽天市場などの通販サイトでも手軽に購入できるマヌカハニーのど飴やキャンディーですが、最もおすすめの商品はマヌカヘルス社のもの。
浅田飴やカンロ、井関食品などのマヌカハニーのど飴は値段が安く手頃な特徴がありますが、実際に含有されているマヌカハニーの成分にも注目すべき。
マヌカハニーのど飴やキャンディーで、
風邪や喉のイガイガを改善したいのなら、医療グレードのマヌカハニーを原材料に含有している商品を選ぶべき。
個人的に私がおすすめするのが、
マヌカヘルス社の「プロポリス&マヌカハニーMGO400+キャンディー」という商品。
こののど飴の一番の特徴は、MGO400の医療グレードのマヌカハニーと、プロポリスの両方を含有し、殺菌作用に優れている点です。
100gで1600円程度。
ネット通販などでは、1300円ほどの値段で購入することができる商品。
実際に私が買った商品画像を交えて、
どのような商品なのかを徹底レビューしますので、購入前の参考にしてください。
プロポリス&マヌカハニーMGO400+キャンディーとは?
ニュージーランド最王手で、
世界的なマヌカハニーの製造メーカーであるマヌカヘルス社。
そんなマヌカヘルス社が販売しているのが、「プロポリス&マヌカハニーMGO400+キャンディー」という商品。
その名の通り、
MGO400という医療グレードのマヌカハニーを含有し、さらに効果的なプロポリスまで追加していることで、喉の炎症や口腔内のケアに役立ちます。
実際の商品はこんなパッケージに入っています。
コンビニで購入できるマヌカハニーのど飴と比べると、少し値段が高いかもしれませんが、本物志向の人には人気。
個別包装されていますので、
持ち運びも簡単で、どこでも気軽にマヌカハニーの効果を実感できます。
パッケージの裏側には、
アレルギーに関する情報も記載されていますので、蜂系のアレルギーがあったり、原材料にアレルギー成分が含有されている人は避けましょう。
原材料にもしっかりと、
マヌカハニーとプロポリスが含有されていることが明記されていますので、非常に安心して舐めることが出来ます。
栄養成分表からもわかりますが、
全てののど飴を一気に摂取すると、少しカロリーオーバーになるかもしれません。
プロポリスの刺激を緩和するために、
原材料に砂糖やブドウ糖が含有されていますので、生のマヌカハニーよりも高カロリーだと理解しておきましょう。
袋を開けるとこんな感じ。
個別包装されていますので、必要な数だけ持ち運び出来ますし、いつでもどこでも新鮮な状態で摂取できます。
個別包装されていることで、
酸化や品質の劣化が進まないことも、マヌカヘルス社のマヌカハニーのど飴の特徴のひとつ。
かなり大量にはいっています。
私の場合は、1人なら1ヶ月くらいはこの1袋で十分です。
朝晩は自宅でマヌカハニーを舐めていますし、マヌカハニーのど飴はあくまでも出先で喉のイガイガが気になる時しか舐めませんので・・・。
アップするとこんな感じ。
しっかりとそれぞれの包装にも、どんな商品なのか?
有益なマヌカハニーMGO400とプロポリスBIO30という濃度の成分が含まれていることが確認できます。
のど飴はこんな感じです。
ベタベタする感じはありませんが、熱には強くないので夏場や気温の高いところだと、少しべたつくかもしれません。
実際に舐めてみるとわかりますが、
ピリッとした感覚がベロにあり、プロポリスがしっかり作用しているということが実感できます。
プロポリスの刺激は好みが分かれますが、マヌカハニーのメチルグリオキサールとは、異なる殺菌力を発揮してくれますので、重要なポイント。
「プロポリス&マヌカハニーMGO400+キャンディー」は個人的に、マヌカハニーのど飴の中でも、最強の効果を発揮してくれる商品です。
マヌカハニーのど飴にはどのような商品があるのか?
私がおすすめするマヌカヘルス社の商品以外に、マヌカハニーのど飴やキャンディーには、どのような商品があるのかを簡単に紹介します。
実際に販売されている商品を見ると、
マヌカヘルス社の「プロポリス&マヌカハニーMGO400+キャンディー」の良さが伝わるかもしれません。
- 扇雀飴本舗:マヌカハニーと花粉の力はなのど飴(250円前後)
- 春日井製菓:ノンシュガーマヌカ蜂蜜のど飴(220円前後)
- 浅田飴:乳酸菌マヌカハニーのど飴(220円前後)
- 浅田飴:プロポリスマヌカハニーのど飴 (200円前後)
- 井関食品:マヌカハニーのど飴(280円前後)
- カンロ:健康のど飴たたかうマヌカハニー(220円前後)
- マヌカプラス:マヌカハニーをそのまま包み込んだのど飴(800円前後)
- ハニージャパン:ハニードロップレット UMFマヌカハニー10+(1000円前後)
- Spirits Bay Manuka:マヌカ ロゼンジ 12+ MGO400+(1000円前後)
- コンビタ:マヌカハニーUMF10+ プロポリスのど飴(2000円前後)
前半と後半でかなり値段に開きがあります。
この値段の違いが、原材料に使用されているマヌカハニーが医療グレードのものなのかどうかという部分。
マヌカハニーには医療グレードのもの。
テーブルハニーとしての効果しか発揮しない商品がありますので、のど飴やキャンディーを購入するなら、原材料は医療グレードのものを配合しているものにすべきでしょう。
こうやって一覧にしてみると、
マヌカヘルス社の「プロポリス&マヌカハニーMGO400+キャンディー」は、バランスの取れた商品だということがわかります。
値段もそこまで高すぎることもなく、
MGO400とプロポリスの両方を含有し、殺菌作用もしっかり確認されている原材料を使用していますので、出先での急な喉の不調にも対処できるレベル。
私の場合は満員電車や職場で、
風邪っぴきの人が近くにいた時や、風邪のひき始めの症状が出た時などに舐めるようにしています。
あくまでも出先でのケアなので、
自宅に帰って生のマヌカハニーを追加で摂取して、症状の悪化を予防していますので、本当に風邪や喉の痛みで苦しむことがなくなりました。
あなたもマヌカハニーのど飴やキャンディーを探しているのなら、一度はマヌカヘルス社の商品を試してみると良いと思いますよ。
>>蜂蜜フリークの私を虜にするマヌカハニー<< 私が考えるマヌカハニーのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。
効果の分かりにくいものだから、マヌカハニー選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。