マヌカハニーを朝食に食べる。一番良い食べ方は生でペロリなんだけど、ちょっと一手間加えるだけで、マヌカハニーの効果も得られるオシャレな朝食に大変身〜♪ってことで、ベーグル&タルティーヌの使い方を紹介します。

マヌカクリームチーズベーグル

忙しい朝でも簡単に作れるのが、このマヌカクリームチーズベーグル。低脂肪・低コレステロール・低カロリーのベーグルに牛乳の10倍の栄養素のチーズと栄養豊富なマヌカハニーの組み合わせてお手軽なのに満足度の高い朝食に大変身。

マヌカクリームチーズベーグルの作り方

< 1人分 >

・ベーグル   1個
・クリームチーズ   大さじ3杯
・ミニトマト   1個
・マヌカハニー  大さじ1杯
・ピンクペッパー  お好みで
・ミント  お好みで

ベーグルを半分に切ってトーストし、そこにクリームチーズを塗って、マヌカハニーをかけます。お皿に移して半分に切ったミニトマトとおこのみでピンクペッパーやミントを加えればOK!あっという間完成です。

生ハムとカマンベールのタルティーヌ

フランスの朝食の定番のタルティーヌ(オープンサンドイッチのことです。)高タンパク・低カロリーの生ハムとカルシウムが豊富なチーズ、そこに抗酸化作用のあるマヌカハニーが加われば、朝食にピッタリ!朝から健康な体や肌作りに必要な栄養素をしっかり補給できます。

生ハムとカマンベールのタルティーヌの作り方

< 1人分 >

・バゲット   2枚
・カマンベールチーズ   3切れ
・生ハム   4枚
・マヌカハニー  大さじ1杯
・イタリアンパセリ  適量
・パルメザンチーズ(粉末)   お好みで

バゲットを軽くトーストし、半分にカットしたカマンベールチーズと生ハムをのせていきます。そこにマヌカハニーをかけ、イタリアンパセリで彩ります。お好みでパルメザンチーズをかけてもOK!これもあっという間に完成です。

いずれの方法でもマヌカハニーには、火を通さないので、その有効成分を全て口にすることが出来ます。朝食にマヌカハニーを食べることは、一日の活力になるだけではなく、日中に細菌やウイルスから体を守る効果も期待できますので、ぜひ朝食に加えてみてください。

>>蜂蜜フリークの私を虜にするマヌカハニー<<
私が考えるマヌカハニーのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、マヌカハニー選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。